講話音声再生(2~11)

第二条 「天地の内に、神の、み徳をうけておらぬものは一つもない。」

第三条 「神は夜となく、昼となく、遠き、近き、清き、きたなきの区別なく恵まれている、疑いを去りて感謝せよ」

第四条 「生きても、死んでも、天地は我が家」

第五条 「罪やとがは形にない、神は心を見たもうのである。」

第六条 「何事も、神に頼め、わが心ばかりで苦労するな」
第七条 「我が身は、神にまかせて、人の苦難を思え」

第八条 「我が心の角で我が身を害するな」

第九条 「取こし苦労をするのは神に不足をいうのとおなじこと」

第十条 「神、信心するものは我が心をだましてはならぬ」

第十一条 「信心していくには、家の「不和」をせぬのが肝要である。」